きもの FASHION 大岡

きもの大岡がセレクトした、キモノ・和装小物・着付け小物をネット展開しております。また、オリジナルで制作した軽装作り帯、刺繍仕立て衿、小紋足袋など、別誂えにもアンテナを広げています。

軽装帯 正絹の作り帯 かんたん名古屋帯 No,01 きもの大岡オリジナル 水墨画の第一人者である、西倉阿都武先生の作です。

軽装帯 正絹の作り帯 かんたん名古屋帯・当店オリジナルで作り帯に仕立てしました。現品限りです。


簡単、仕立て上がり結び帯
絵柄は水墨画の第一人者である、西倉阿都武先生の手になるもので、 花々が俳画タッチで描かれています。



小紋、附下げ、無地、ぼかしきものに合わせられ、軽い訪問や社交の場、観劇、ショッピングにと、用途も非常に多彩です。


古くから親しまれてきた、縁起のいい鱗柄を紋意匠として、帯に織り込み、 結ばれる方の幸せを願い創作された、特別限定・お誂え帯「四季結」


絵柄は水墨画の第一人者である、西倉阿都武先生の手になるもので、 花々が俳画タッチで描かれています。


伝統の織帯は、しなやかで締めやすく、しわになりにくい特徴を兼ね備え 、現代感覚あふれる面持ちをかもしだして、格調高いものです。


女性には、一生のうち何度とおとづれてくる厄。 常日頃から、この関門を無事に切り抜けられるよう願うものです。


鱗紋様の帯は、これら祈りの心を一つの美しい形に昇華させた逸品です。


幸せを帯に託して、四季の彩りで、貴方を幸せの旅へと誘います。


【鱗紋様】 鱗紋様は、正三角形の連続で構成され、隣接した部分がすべて対象となるようにデザインされている。


この文様も名物裂として古くに日本へ渡来したもので、形が魚の鱗に似ているのでこの名称があります。


鱗で身を守る龍は立身出世を、蛇は富貴を象徴しています。 いずれも健康長寿を基本として、
一切の災いを除き、幸せな日々を送ることが出来るという言い伝えがあります。


 着付けに自信のない方にも簡単に「キモノ美人」に変身♪
 現品限りで特別ご奉仕出品しました。


 素材/ 絹 100% 
 
 製造/ 日本 


 お太古と、胴が別れている、仕立てをした軽装帯です。


 結ぶと名古屋帯となり、着付けに自信のない方にも安心。


 胴巻き半巾帯と、お太古作り帯のセット。扱いやすい商品ですよ。
  
                    
 サイズ・ 太古巾/ 約 31 cm
         高さ/ 約 34 cm
         胴巾/ 約 16 cm
 
 夏用の礼装キモノ、付下げ、無地きもの、小紋のキモノ等のお洒落にお使いください。


 キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にお奨めの軽装帯。
 細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、帯〆・帯揚げで固定すれば完成。
  簡単便利な軽装帯です。

帯幅調整タイプ・装道が企画した、かんたん帯・一重太鼓桐生織・正絹、おしゃれ着物用の一重太鼓かんたん帯。有栖川(ありすがわ)。装道企画の軽装帯。


着脱の楽な伸縮性のあるヒモを使った簡単装着の帯です。
背中に手が届きにくい方、帯結びに時間がかかる方などにおすすめです。
面ファスナーで止めるだけで帯姿が出来上がります。


帯は作り帯で、太鼓は角だし風に仕上げてあります。
短時間で着装でき、付け心地は普段の帯と変わりません。
帯の胴部分は二巻き仕上げです。
胴とお太鼓部分が一体型で、さらに胴部分も面テープで装着できますので、
苦しくありません。
帯幅を15cm~17.5cmに調節が可能です。
対応ウエスト:(約)100cmまで対応できます。



●日本製


※お仕立てには2週間ほどお時間をいただく場合がございますので、
余裕をもってご注文くださいませ。


※お使いのモニターによって、画像の色味は異なる場合があります。
実際の商品と色合いが違うことがございますのでご了承ください。

一人で着付け。お洒落に簡単【結び名古屋帯・軽装帯】 ☆かんたん帯、当店オリジナル☆として仕立をしました

軽装帯 ★ お洒落に簡単結び名古屋帯 ★ 作り帯


差し込み型タイプ、軽装お洒落帯

キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にお奨めの軽装帯。

細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、帯〆・帯揚げで固定すれば完成。

簡単便利な軽装帯です。



素材・・・ ポリエステル 100%   ・接着芯仕立



サイズ・・・太古巾/約31cm  高さ/約33cm
      胴巾/約15.5cm


特徴


お太鼓と、胴捲き部分を別々に仕立て上げた簡単結び帯です。


名古屋帯感覚でお使いくださいませ。


着付けに自身のない方や、初心者の方にお奨めの軽装帯ですよ。


                      
 


付け方・参考


・お太鼓と胴に巻く部分が二つに分かれて仕立てられています。 
   
・帯枕には紐かガーゼを巻くなどして紐の変わりになるものをつけておきます。  
 最初にお太鼓の中にセットしておきます。    
            
・はじめに胴の部分を巻き紐を下で結び、巻き終わりが背中の中心に来るように調節してください。 


・次にお太鼓をつけます。金具がついている場合は背中側の帯にさしこんでください。


・帯枕の紐を結びます。
 金具がついていない場合はこの紐をしっかりと結んでおかないとお太鼓がずれてしまいます。
   
・お太鼓の中を通して帯揚げと帯締めをつけます。
 帯締めはお太鼓の緩みやズレを防止するためにもしっかりと結んでください。