数寄屋袋・正絹西陣名古屋帯で制作しました。 お茶席のお供に ! 数寄屋袋とは、お茶席に必要なふくさや懐紙、扇子、楊枝などの小物をまとめて入れる袋です。
お茶席の必需品、数寄屋袋
正絹西陣名古屋帯で仕立てました。サイズ、22×15cm
絹100%
数寄屋袋とは、
お茶席に必要なふくさや懐紙、扇子、楊枝などの小物をまとめて入れる袋のこと。
着物の女性にとっては必需品ともいえる和装小物のひとつです。
マグネット式ですので開け閉めが簡単です。
数寄屋袋は懐紙入れよりひと回り大きく、
茶道・お茶席の際に袱紗・扇子・懐紙・菓子切を入れたり、
替えの足袋や小物を入れることができる袋物のことをいいます。
※汚れた場合は部分的に洗ってください。 お稽古用や、気軽なお茶席などにお持ちください。