きもの FASHION 大岡

きもの大岡がセレクトした、キモノ・和装小物・着付け小物をネット展開しております。また、オリジナルで制作した軽装作り帯、刺繍仕立て衿、小紋足袋など、別誂えにもアンテナを広げています。

美しいキモノ姿。和装の着こなしをより快適に「しとや華」の和装インナー


きもの大岡から新商品入荷のお知らせ!


新・和装インナー ”しとや華”

和装の着こなしをより快適に、美しく
人気の和装インナーをよりよく改良しました。




和装をきれいに着るためのインナーです。


胸元を補整するオリジナルパッドを開発。
取り外し可能なパッドポケット仕様でパッドのズレを解消。


素肌にレースが触れないこだわりの縫製。
素肌に触れる見生地の素材は「綿」高混率ストレッチ素材。
ボディの向きに合わせて快適にフィット。


意匠登録取得済の着物の襟を思わせるデザイン
襟向きに合わせて着物を着用すると襟合わせも失敗なし。



商品改良ポイント


パットがずり落ちる → 取り外し可能なオリジナルパッド
            パッドポケット仕様でズレを解消!


レースの肌あたりが気になる → 縫い目が肌に当たらない「中縫い」仕様
                 素肌にレース端が触れない縫製仕様


脇がゆるい → 伸度の少ない綿素材を使用し脇のサポート効果をプラス。


ネームが肌に当たる → 素肌に触れる違和感がない外側縫製を採用。


肩に食い込みやすい → 肩幅を広く設計し、肩の負担を軽減。


丈が中途半端 → 着物着用時にごろつきのないジャストサイズに。


伸縮性のない綿レース → 光沢感のある落下版レースを使用。日本製。


伸びが少ない → 伸び感の改良。高伸度設計で快適にフィット。




S~3Lまでの豊富なサイズ


カラー ホワイト


品質 綿・ポリウレタン・その他


価格 S~LL ・5,800  3L ・6,900


ぜひお手持ちの従来品と着比べてみてください!


着物をより快適に楽しんで頂ける和装インナーです!


楽装帯・西陣名古屋帯を仕立し切らずに結んだ形に整え楽装軽装帯を作りました。きもの大岡オリジナル



楽装かんたん帯。 おしゃれ着用・きもの大岡オリジナル
当店手持ちの正絹西陣織名古屋帯を楽装帯(切っていない作り帯)仕立てしました。



 正絹・名古屋帯を一体型作り帯・名古屋帯として別誂えしました。


従来の二部式軽装帯(付け帯)と違い、切らずに作ってあるので、
「解けば、元の帯」に戻せます。
昔から便利な軽装帯のことは、知っていても高価な帯を切ってしまうのは、
ちょっと抵抗があると思っていた方もこれなら安心です。


お太鼓、前の柄がプロの帯職人によって綺麗に配置されて形作ってあるので、
自分でわずらわしい柄合わせをする必要がありません。


肩が上がらなくなった方や手に力が無くなってどうしても帯結びがおっくうになった方には、最適です。
楽に素早く着付けが出来ます。



力紐付きソフト帯枕によって、着装も楽々です。
帯を体にしっかり固定できて、着崩れがありません。
もし、着崩れたとしても簡単に直せます。



 素材/ 絹100% 


 制作/ 日本製 ソフト帯枕付き
                    
 サイズ・ 太古巾/ 約 31 cm
         高さ/ 約 33 cm
         胴巾/ 約 16 cm




 キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にお奨めの楽装帯。


昔から簡単に便利に締められる軽装帯(作り帯・付け帯)として、二部式軽装帯というものがありますが、
これは、1本の帯をお太鼓と胴と手先の三つに切り分けてしまう物です。
せっかくの帯を切り分けてしまうのは、高価な帯ほど躊躇してしまいますね。なんともこれは、もったいない。


そこで、名案が、この切らない軽装帯(楽装帯)です。
名古屋太鼓に胴帯を糸目仕付にて形成しています。
この仕付を切れば元の帯に戻すことが出来ます。



もちろん名古屋帯に直してからもお客様が本式に締めて頂くこともできます。

水墨画の第一人者である、西倉阿部武先生の名古屋帯を当店オリジナル「楽装帯」に仕立しました。

楽装かんたん帯。 おしゃれ着用・きもの大岡オリジナル
当店手持ちの正絹・四季九寸名古屋帯を楽装帯(切っていない作り帯)仕立てしました。


古くから親しまれてきた、縁起の良い鱗紋を紋意匠として帯に織り込み、
結ばれる方の幸せを願い創作された、特別限定・お誂え帯「四季帯」
絵柄は、水墨画の第一人者である、西倉阿部武先生の手によるもので、四季の花々と暮らしの風情が俳画タッチで描かれています。
伝統の織り帯は、しなやかで締めやすく、シワになりにくい特徴を兼ね備え、現代感覚あふれる面持ちを格調高くかもしだしています。
女性には、一生うち何度か訪れてくる厄。この帯は常日頃から、この難関を無事に切り抜けられるよう願うために創作されました。
鱗文様の帯は、これら祈りの心を一つの美しい形に昇華させた逸品です。


従来の二部式軽装帯(付け帯)と違い、切らずに作ってあるので、
「解けば、元の帯」に戻せます。
昔から便利な軽装帯のことは、知っていても高価な帯を切ってしまうのは、
ちょっと抵抗があると思っていた方もこれなら安心です。


お太鼓、前の柄がプロの帯職人によって綺麗に配置されて形作ってあるので、
自分でわずらわしい柄合わせをする必要がありません。


肩が上がらなくなった方や手に力が無くなってどうしても帯結びがおっくうになった方には、最適です。
楽に素早く着付けが出来ます。
力紐付きソフト帯枕によって、着装も楽々です。
帯を体にしっかり固定できて、着崩れがありません。
もし、着崩れたとしても簡単に直せます。



厄除け鱗文様
鱗紋は、正三角形の連続で構成され、隣接された部分がすべて対象となるようデザインされています。古くに名物裂として日本に渡来した衣裳であり、形が魚の鱗に似ているのでこの名称があります。
鱗で身を守る龍は立身出世を、蛇は富貴を象徴しています。いずれも健康長寿を基本として、一切の災いを除き、幸せな日々を送ることができるという言い伝えがあります。


TPO
水墨画手書きの四季帯は、小紋・付下げ・無地、ぼかしきものなどに合わせられ、軽い訪問や社交の場、お茶席、観劇、ショッピングなどにと用途も非常に多彩です。


 素材/ 絹100% 


 制作/ 日本製 ソフト帯枕付き
                    
 サイズ・ 太古巾/ 約 31 cm
         高さ/ 約 33 cm
         胴巾/ 約 16 cm


 キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にお奨めの楽装帯。
昔から簡単に便利に締められる軽装帯(作り帯・付け帯)として、二部式軽装帯というものがありますが、
これは、1本の帯をお太鼓と胴と手先の三つに切り分けてしまう物です。
せっかくの帯を切り分けてしまうのは、高価な帯ほど躊躇してしまいますね。なんともこれは、もったいない。


そこで、名案が、この切らない軽装帯(楽装帯)です。
名古屋太鼓に胴帯を糸目仕付にて形成しています。
この仕付を切れば元の帯に戻すことが出来ます。


もちろん名古屋帯に直してからもお客様が本式に締めて頂くこともできます。